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AKIOBLOG

人生を謳歌しよう

無人島サバイバル生活に4回挑戦した話

食糧を持たずに自分はどこまでできるのか。

サバイブできるのか。
そんなことを確かめたくて挑戦した無人島生活。(全部で4回行った。)

無人島への行き方

兵庫県姫路市にある姫路港に電車で4行く

姫路港からフェリーで男鹿島までフェリーに乗る
(所要時間30分くらい、片道1000円くらい)

男鹿島の"中村荘"という民宿の人に無人島へ行きたい旨を伝え、漁船で送ってもらう(所要時間30分くらい、一隻往復8000円くらい)。
迎えに来てほしい日を伝える。

男鹿島の周りには4つほど無人島があるので、その中から一つを適当に選ぶ。

無人島サバイバル生活 第1回

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男3女2で無人島へ乗り込む。1泊2日。

【持ち物】
銛、ライター、いいちこ、カメラ、携帯電話。以上。

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獲れた食糧はちっこいカニ。以上。

結局何も食べれず空腹に苦しむ。

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無人島に、自然に負けた。
何もできなかった。

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蚊にやられた足。

無人島で1番恐ろしいのは間違い無く蚊である

無人島にいる蚊の強さは異常。
普段血を吸えていないので、
子孫を残すためにとてつもない勢いで群がってくる。

靴下やタオルで全身を覆わないと、絶対に眠れない。
身体が腫れ上がる。
気をつけましょう。

無人島サバイバル生活 第2回

男5人で無人島に乗り込む。3泊4日の計画。

【持ち物】
テント、マット、釣りセット、銛、米、ライター。
これだけ持っていってしまうと、もはやキャンプ。

危うくフグを食べそうになる。

一人が岩場で足を切る。
翌朝になっても血が止まらない。
「え、これ、やばくね?」
「こいつこのままやったら出血多量で死ぬんじゃないか?」

不安に駆られる。

男5人全員、木の棒や布切れを振り回し、
ジェットスキーで遊んでいたおっさんに助けを求める。

帰還。

放っておいても血は止まっていただろうし、
血が出たときは、灰を傷口に詰めるとよかったらしい。

あの時の僕らは、
ただ無人島生活が苦しくて、早く帰りたかったのだろう。笑

 

無人島サバイバル生活 第3回

男3人。3泊4日。

前回の教訓を活かし、
手ぶらで無人島に乗り込みたかったところだが、

なぜか、
テント、マット、米、ライター、鍋、コップ、銛、シュノーケル
という完全装備。

海に潜り、クラゲに痺れながらカワハギを突く。貝を採る。
拾った網の上でサザエをたらふく食べる毎日。

たまに島に来てサバイバル生活を送っているというおっちゃんにも遭遇。
サバイバルの達人オーラをメラメラと感じた。
しかし、彼のテントの中には、エロ本が置いてあった。

こんなの、サバイバルじゃない。

無人島サバイバル生活 第4回

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男3人。10日間の予定。

【持ち物】
俺→ブルーシート、釣り糸・ミジンコみたいな魚釣る餌・針、OPINELのナイフ、思考は現実化する、火打石、ノート、鉛筆
まつだ→コップ、OPINELのナイフ、7つの習慣、
たかあき→ベアグリルスのサバイバルナイフ

 

OPINELのナイフと本だけもっていけばよかったものの、
過去に3度挑戦した無人島生活で無人島の恐ろしさを知っている自分は、ビビって中村荘で釣り糸と魚の餌と針を買ってしまった。

ナイフだけ持ってくるたかあき、すげえ。
小説が書きたいからと言って伊○忠商事の内定蹴るだけある。
今は東京でBARやってる。

まつだは転職してマレーシアで働いてる。
俺は、奈良で毎日筋トレしてる。

 無人島サバイバル生活 1日目 

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無人島生活1日目
中村荘の人に魚をもらって
あいかわらず風邪は治ってない。
今日の夜ごはんは魚5匹と貝50匹
蚊の羽音をBGMにねる

 

食糧を持っていないと言ったら、中村荘の人が魚をくれた。 

無人島サバイバル生活2日目

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無人島生活2日目
朝起きると体が重い。
足が重い。
お腹すいた。ごはんたべたい。
動くために食べなければ動けなくなる
生きるために食べる。
今日食べたもの魚1匹貝100匹

無人島サバイバル生活3日目

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無人島生活3日目
蚊の羽音で目が覚める。
あいかわらず体がいたい。36回くらい起きた。
のどのかわきを感じる。
排尿する量が多い。
ここに着いてから摂取した水分量は50mlくらい
それに比べて排尿量は2.5Lほど。体の水分量が減っている。
すべての当たり前に感謝。
食べることに幸せを感じよう。
一食一食に本気で幸せを感じよう。
何もしていないのに心ぱく数が高い。
3人とも感じている「これはやばい」
口数が明らかに減っている。
ポカリが落ちてた。くそうまい。体力回復
食べないと動くという
食べなければ動くことができない。

 

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3日目
あと一週間。つらい。帰りたい。
もう帰りたい そんな3人を助けたのは、そう
三ツ矢サイダー。落ちていた。
世界で1番美味しい三ツ矢サイダー。
超回復した。
日常に感謝。
どんなに貧しくてもご飯を食べることができるだけで幸せ。
お腹すいた。
帰ったら親子丼たべて 焼肉食べる。
あと一週間耐えれるか 俺の身体がもつか心配。  

無人島サバイバル生活4日目

瀬戸内海に台風が接近。
危ないからと言って中村荘の人が迎えに来てくれた。

強制送還。
10日間の無人島生活の予定が4日間で終了。

 

最後の日の夜、たかあきのバイト先で焼肉を食べた。
最高にうまかった。

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無人島サバイバル生活に挑戦したい人へ

食糧なしで無人島生活に挑む場合は、
相当のサバイバルスキルを身につけるべき。
でなければ、ただ飢える。何もできない。

もしくは、
岩にへばりついている小さな貝を剥がして食べ続けることになるだろう。

 

 

3日間以内の無人島サバイバル生活に挑む場合、
人間は3日間は、何も食べず飲まずでも生きることができるので、
手ぶらで自分がどこまでできるのか挑戦してみるのもいいだろう。

 

 

4日間以上の無人島サバイバル生活に挑む場合、
水は必ず準備していくべき。

水さえあれば、
何も食べなくとも1週間は生きることができる。

海水を蒸留するにはかなりの技術と時間が必要。
得られたとしてもごくわずかの量しか、
飲める水は確保できないと考えておいた方がいい。

 

 

食糧を持ち込まずに無人島サバイバル生活に挑戦した場合、 

人生で今まで経験したことがない程の空腹感、無力感に襲われることは間違いない。

しかし、それが無人島サバイバル生活に挑戦する意義なのだ。

 

日常のありがたさを忘れている人
毎日がいかに素晴らしいかが分からない人
何か刺激が欲しい人
自分の無力さを知りたい人、

そんな人にこそ、ぜひ無人島サバイバル生活に挑戦してもらいたい。

最後に 無人島サバイバル生活に初挑戦する人におすすめの装備

  1. 火打ち石
  2. ナイフ
  3. ゴーグル
  4. 蚊に刺されないための服
    (フード付きのパーカー、長ズボン、靴下、顔を覆うためのタオルなど)

 

 

 

これだけでは不安だという人は、釣りセットなどを持ち込むといいだろう。
魚がたくさん釣れるはず。

あまり道具を持ち込みすぎると、キャンプになってしまい、無人島サバイバル生活ではなくなってしまうので注意が必要。

自分の体力と気合に合わせて、持ち物を選定してほしい。

初心者におすすめは、手ぶらで1泊2日。
「何もできない」ということを知る、
最高の無人島サバイバル生活を送れるはずだ。

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