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人生を謳歌しよう

【No,101】モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

 

 

四角さんも本田さんもかなり好きなので購入。

旅好きには間違いなくハマると思います。

 

 

四角さんは16年、本田さんは6年間会社で本気で働いた。
働いている間も自分の趣味をとことん追求し、
それらを中心とした生き方を手に入れるための試行錯誤を繰り返した。

その後、会社で働く中で得たスキルを生かし、
今のモバイルボヘミアンという生き方を手に入れたそう。

 

 モバイルボヘミアン メモ

 

30歳を過ぎたあたりから、会社員として働いている多くの人はこう気づくだろう。

「人生は思っているより短い。だからこそ、自分の人生をできるかぎり有効に使いたい。なのに、なぜ日本の会社で働くことは、こんなにわずらわしいことばかりなのか?」。

会社で働き始めて5ヶ月。 

わずらわしいことばかりだとは思わないが、
「人生は思っているより短い」とは思う。

 

ただお金を稼ぐだめだけ、食べるためだけに働くのではなく、得意なことや好きなこと、ライフスタイルそのものをコンテンツにして仕事をする。

 

 

もうすぐ、「仕事/生活/趣味」というように自分の人生を「フォルダ分け」すること自体に意味がなくなるだろう。

目覚めてから眠るまでの時間すべてを、できるかぎりやりたいことに費やす。
それが可能となる時代、そんな未来の入り口にぼくたちはいるのだ。  

時間を自分の意思でコントロールし、人生のすべてを「自分の時間」と捉え、自分自身をコンテンツとして表現活動をする「アーティスト」のように働ける人が、1人でも多く増えることを、ぼくは強く願っている。

 

 

名刺や組織力に依存する形ではなく、会社員が「個人」でコツコツと積み上げてきた経験や能力、社会的信頼を武器に仕事をしていく機会は間違いなく増えていく。  

だからこそ、たとえ会社員であってもフリーランスのような覚悟を持って仕事をすること、独力で生きるために必要な、どこでも通用するスキルを身につけようと意識しながら働くことが重要になってくるのだ

 

 

あなたが本当にやりたいことはなにか? 

それを中心にして生きていくために最適な場所はどこなのか?

 

 

 

ミニマム・ライフコストとは、ぼくがつくった概念で「自分や家族が健康的に生活するために必要な最低限のお金」のこと。

これさえわかれば、「これ以上は無理して稼ぐ必要はない」ということに気づくのと同時に、ムダな出費こそがもっともハイリスクな行為、という「お金の本質」を知ることもできる。  

自分の生活はいくら稼げば成り立つのか。
完成した収支表(家計簿)は、あなたの「人生のムダ」の映し鏡となる。

それを把握した状態で生きることが、お金への焦りや、お金を失う恐怖からの解放につながる「自由への近道」なのである。  

ぼくは、レコード会社で働いているときもつねにこのコストを把握していた。
東京で働いていたころのその金額は、だいたい20万円ほど。
1カ月のうち20日間ほどコンビニでバイトをすれば稼げる金額だった。
楽勝だと思った。

子供を作らず、自分一人だけで生きてゆくなら、 どんな風にも生きれる。
日本で生きるだけなら楽勝。

旅して分かったことのひとつ。

 

 

 

商社マン、公務員、メーカーのセールス、教師、エンジニア、事務職、アルバイトといった立場に関係なく、まず、あなたが今いる場所で学べる「普遍的な型」を徹底的に身につけることが、新しい世界に踏み出すための基礎体力となるのだ。

 

 

そのうえで、なにか1つ、だれから見ても「何者か」として認識してもらえるような専門性を身につけるために、「型」を破り、リスクを負って挑戦をし続けよう。  「ベーシックスキル」を学ぶための時期は、目の前の仕事にがむしゃらになること。  そして次の「専門スキル」を手にするためには、失敗をおそれず、チャンスが来たら勇気をもって矢面に立ち、小さくてもいいので自分自身が納得できる結果を出すこと。

 

 

謙虚な気持ちで、愚直に行動し続けたあとに、思い切って挑戦する。

そうして手にした2つのスキルという最強の武器は、あらゆる職種・仕事にコンバート(変換)が可能で、そのあとずっと、あなたの人生を支え続けるだろう。

 

今は、本当に好きなことを、とことん突き詰め続けることができたら、それが独自のコンテンツとなる時代。

そして、その熱狂度が高ければ高いほど、そのコンテンツの独自性は高まり、必ずや熱い反応を呼び起こせるようになる。  

「クレイジーになって突き詰めてきたこと」を具体的な言葉で表現すると、「人生でもっとも多くの情熱、時間、そしてお金を投資してきたこと」になる。

 

いつもいる場所でなんとなく植えつけられてしまった、「固定化された常識や当たり前という呪縛」から少しでも距離を置くことができれば、その旅は成功だ。

旅先で出会う衝撃や感動は、「仕事になる」とか「コンテンツになる」という前に、なによりも、生きる喜びそのものなのだと知った。

 

 

心と体を整えるうえでもっとも大切なことは睡眠だ。ぼくはいつも、「睡眠は今日の終わりではなく、明日の始まりだ」と言っている。