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【エジプト】アブ・シンベル神殿で考える夢と目標

ナイル川沿いの平和な街アスワン

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ナイル川沿いに位置する、エジプト南部の街アスワン。

 

エジプトはどこの街でもそうやど、街を歩いていると、
「ハーイ! チャイナ! チャイナ!」
「ニーハオ! ニーハオ!」
っていたるところから聞こえる。

うるせえよ!!!!
俺はチャイニーズじゃねえ!!!

喋りかけてくれるのは嬉しいけどちょっと疲れる。

 

宿泊はヌルハンホテル(NOORHAN HOTEL)。
ダブルベッドで1泊50EGP(785円)。ベッド2個もいらん。
もっと狭くてボロくていいから安くしてほしい。
*2015年12月現在、ヌルハンホテルは改修中でドミトリーがない模様。

 

部屋はこんな感じ。

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バスルームが汚ねえ。
これからアフリカを南下していくので、汚さにもすぐに慣れるだろう。

 

アブ・シンベル神殿

AM4:00、バスに乗る。
世界遺産登録第一号の「アブ・シンベル神殿」へと向かうためだ。

送迎は宿泊しているNOORHAN HOTELで手配。110EGP(1726円)。
砂漠の中300km、3時間ミニバンでぶっ飛ばし続け、AM7:00、アブ・シンベル神殿到着。

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でけえ。
でかすぎる。

 

「夢」と「目標」

ここに来る最中に聞いていたpodcast「行け! 世界遺産と雑学の旅」でパーソナリティのchaiさんが言っていた言葉が印象的。

夢というものは壮大でとてもじゃないけど手に負えないものであるべきだ。
広大な理想というか人知を越えた何かにゆだねる要素のあるものなのだ。 夢は叶えるものでなく、何かふとしたタイミングで叶えられるものである。
自分ではない強力なちからによってある日ふっと叶えられるもの。それが夢だと思う。

どうして急にこんなことを考えたかというと、最近ふと「儚い(はかない)」という字について考えることがあって、「儚い」って「にんべん」に「夢」って書くでしょう。
夢って、それに対して人為的な力が働く時、儚いものになってしまうんではないかって思ったわけ。
だから「夢」っていうものは人知の及ばないところにそっとしておくことが大事だなって思ったの。

逆に言うと、人の力でなんとかできるものはすべて「目標」として設定し、一歩一歩着実に確実にその歩みを進めていくべき。
目標は断じて達成するものとして、計画的にそれに近づいていくことが大事。目標は人為的に必ず達成すべきものなんだ。

思えば、「夢」という言葉が「目標」と混同されて使われているところに、落とし穴というか、ある種の罠があったと思うんだ。
オレ自身も今まで「夢」と「目標」を完全に混同してきた。でも、「夢」って言葉を使うときって、なんていうか、どこか現実離れしてるような、達成したいけど、できないかな、できたらいいなっていうか、単なる憧れみたいな思いがあったって思うの。
でも、その内容は、努力していけば叶えられるものが大半で、すぐに行動に移すことが億劫なもの。
そういうものに対して安易に「夢」という言葉を当てはめていた気がする。

でも、本当に叶えたいなら、きちんと「目標」として設定して、現実の問題として行動につなげ、着実に確実に歩みを進めていくべきなんだ。
努力を億劫にする逃げ道に「夢」という言葉を使っていると、「目標」も「夢」も死んでしまう。

だから、オレは自分の「夢」とは何かって必死に考えることにした。
でも、そう考えると人知の及ばないところにおくような類いの壮大な夢ってそうそうない。
そう、つまりほとんどは「目標」として設定可能なものだってこと。

自分の人生の目標をしっかり確認するために「夢」とはなんだって向き合う必要があると思う。
「夢」と向き合う中で自分の「目標」を見定めることが大事。

少しわかりにくい言い方になるけど、

夢は目標を生み出す。
目標は人生を変える。
人生が夢を叶えるって循環していくわけ。

夢の存在はとても大事だ。 オレにとって自分一人じゃ到底、及ばないような壮大な「夢」ってなんだろう。 今、そんなものを考えている。。

 うーむ。確かに。
夢は自分一人の力じゃ到底及ばないよな壮大なもの。

自分一人の行動次第で実現可能なものは夢と呼ぶのではなく目標として設定し、達成するべき。

 

「すべての人が常に幸せを感じる世界を実現する」 

これが俺の夢だ。