【No,92】ACTION READING

同期に教えてもらった本。

社会人になって4日目だが、
学生気分が抜けきらないので、エンジンをかけるために本を読む。

「ACTION READING」を読む目的

読書の意義、本を読む時間を作る方法、本の読み方、などは既に学び、既に自分の中にある。

読書のアウトプットの生産性を高めるために読む。

読書のアウトプットの効率的な方法、テンプレートを知り、実践するため。

読んで良かったこと、感じたこと

>読書のアウトプットの効率的な方法、テンプレートを知ることができた。

やはり読書は重要。

会社で働き始めて4日目。ガンガン本を読み、アウトプットしていく。

自分は今から何をするか

新年度。
週に2冊の本を読み、ブログでアウトプットし、行動に移す。

3ヶ月後には何をするか。どうなっていたいか。

本を読み、記事を書き、学んだことを実践で活かすことが当たり前となっている状態になっていたい。

「ACTION READING」読書メモ

つまり、本は生きていく上で必要だから、仕事をしていく上で必要だから、成長し続ける上で必要だから読む、というふうに考え方・位置づけを変えるのです。

すると、本が「読んでも読まなくてもよい」ものではなくなり、意識の上で、読書の時間をきちんととるようにしよう、と思うようになります。

要は、本を余暇とか趣味とか考えずに、自分の24時間のなかで割り振るべき重要な活動の一つと見て、自分にとって快適かつ生産的な時間のかけ方を習慣化することが非常に大切です。

そこで、本を読む時間をスケジュールに入れると同時に、むしろ制限することも同じく大切だといつも痛感していました。

本を読む時間を制限する上で、私にとって一番うまくいった方法は、「月に読む冊数を決めたら、それを超えて本を読まない」ということでした。

そして、「本はもう十分読んだ、本に逃げ込むのはやめよう」と心に言い聞かせることでした。

何にでも自分の意見を持つようにする

同期に教えてもらった本。
サクッと読めるのでおすすめ。

読書時間
4/6(木)7:00-7:30

記事執筆時間
4/6(木)7:30-8:00