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人生を謳歌しよう

小説

【No,108】蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷 posted with ヨメレバ 恩田 陸 幻冬舎 2016-09-23 Amazon Kindle 恩田陸が書く物語「蜜蜂と遠雷」 内容は全く知らなかったが、タイトルに惹かれたのと、レビューが高かったのでKindleで購入。 面白かった。 第6回芳ヶ江ピアノコンクールを舞台と…

【No,99】火花

お笑い芸人「ピース」の又吉直樹による作品。 ミャンマーのエーヤワディー川を進む船の上で読んだ。 物語の主人公は、スパークスというコンビ名で活動する「徳永」。 徳永は、ある日の花火大会の夜、天才的なお笑いセンスを持つ「神谷」と出会う。 神谷は「…

【No,86】筋トレにおすすめのボディビルダーについての本/果てなき渇望

筋肉への果てなき渇望を抑えることができない。 「果てなき渇望」は、そんなボディビルダーたちの姿を描いたノンフィクション作品。 筋トレにのめり込んでいない人には「何言ってんの??」となるかもしれないが、 自らの筋肉を肥大させることが最優先事項と…

【vol.069】狼たちへの伝言

狼たちへの伝言 作者: 落合信彦 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/05/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

【vol.068】横道世之介

横道世之介 (文春文庫) 作者: 吉田修一 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2012/11/09 メディア: 文庫 クリック: 9回 この商品を含むブログ (43件) を見る

【vol.067】拝金 青春経済小説

拝金 青春経済小説 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2013/07/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る ゲームに勝つなんて簡単さ。必ず自分が勝てるルールを作ればいい。それがオッサンから教わったことだった。 「金持…

【vol.066】色即ぜねれいしょん

色即ぜねれいしょん (光文社文庫) 作者: みうらじゅん 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2007/07 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 38回 この商品を含むブログ (42件) を見る

【vol.065】何者

何者 (新潮文庫) 作者: 朝井リョウ 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/06/26 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (12件) を見る 「就活しない」と同じ重さの「就活をする」決断を想像できないのはなぜなのだろう。決して、個人として何者かになること…

【vol.064】マネーロンダリング

マネーロンダリング (幻冬舎文庫) 作者: 橘玲 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2003/04/15 メディア: 文庫 購入: 15人 クリック: 166回 この商品を含むブログ (63件) を見る 金で幸福が買えるわけではないというのは、この世の真実のひとつだ。もうひとつの…

【vol.063】下町ロケット

下町ロケット (小学館文庫) 作者: 池井戸潤 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/12/21 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (52件) を見る 2016年

【vol.062】のぼうの城

のぼうの城 上 (小学館文庫) posted with カエレバ 和田竜 小学館 2012-09-25 Amazon 強者の侮辱にへつらい顔で臨むなら、そのものはすでに男ではない。 強者の侮辱と不当な要求に断固、否を叫ぶものを勇者と呼ぶのなら、紛れもなくこの男は、満座の中でただ…

【vol.061】ある朝目を覚ますと虫になっていた男の話

ある朝、グレーゴル・ザムザがなにか気がかりな夢から目をさますと、自分が寝床の中で一匹の巨大な虫に変っているのを発見した。 冒頭からぶっ飛んでいる。「起きたら虫になってた」って。 あまりにも有名なカフカの「変身」。海外文学の名作と称される作品…

【vol.058】いちご同盟

野球部のエースである徹夜。彼とは対照的でさえない、ピアノを弾く高校生の良一。そして重病を抱える直美。ある日直美が良一にささやいた。「あたしと、心中しない?」 直美と出会ったことで、僕は本を読む気力をなくしてしまった。本に書かれた世界よりも、…

【vol.055】行かずに死ねるか!

ひとつひとつの所作が太極拳のようにゆったりとしており、その目は、誰もが彼には心を許すだろうと思えるような優しさに満ちている。とりわけ笑顔がいい。 アフリカを旅していると、人の本質についてよく考えさせられる。子どもたちを見ていると、とくにそう…

【vol.051】旅のラゴス

旅をすることがおれの人生にあたえられた役目なんだ。それを抛棄することはできないんだよ。 人間はただその一生のうち、自分に最も適していて最もやりたいと思うことに可能な限りの時間を充てさえすればそれでいい筈だ。 それはむしろ、旅立ちを考えはじめ…

【vol.046】トップレフト

2016年8冊目。 トップ・レフト 都銀vs.米国投資銀行[Kindle版] posted with ヨメレバ 黒木 亮 サウンズグッド カンパニー 2014-04-25 Kindle Amazon[書籍版] 楽しく読めなかった。 場面描写が多すぎる!! 専門的な用語や、契約に際しての具体的な数値が詳細…

【vol.045】外資系投資ファンドが大暴れ。金融小説「ハゲタカ」が面白い。

2016年6,7冊目。 新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)[Kindle版] posted with ヨメレバ 真山仁 講談社 2013-11-29 Kindle Amazon[書籍版] ボツワナで出会った外資系コンサルに勤める旅人からおすすめされた小説。 「ハゲタカ」とよばれる、外資系投資ファン…

【vol.044】日本を知るために、海外へ行く前に読むべき3冊の本。

日本を知るための本3冊 海外で日本のことについて尋ねられる度、自分の無知を思い知る。そんな経験がある人、また、これから海外に行こうという人におすすめの本を3冊紹介したいと思います。 武士道 / 新渡戸 稲造 武士道 (PHP文庫) posted with ヨメレバ 新…

【vol.041】永遠の出口

十一歳のエネルギーは、十一歳のうちに使い切るからこそ価値を持って輝くのだ。 私たちがもっと大きくなり、分刻みにころころと変わる自分たちの機嫌に振りまわされることもなくなった頃... 多くの別離を経るごとに、人はその瞬間よりもむしろ遠い未来を見据…

【vol.035】アルケミスト 夢を旅した少年

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) 作者: パウロコエーリョ,Paulo Coelho,山川紘矢,山川亜希子 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1997/02 メディア: ペーパーバック 購入: 65人 クリック: 692回 この商品を含むブログ (239件) を見…

【高校3年間図書委員の僕による】おすすめの本ランキングベスト20

僕は本が大好きです。高校3年間図書委員です。 ジャンルは様々ですが、僕の価値観・生き方に大きな影響を与えた順にランキング形式で紹介したいと思います。 20位 リーダーのためのファシリテーションスキル リーダーのための! ファシリテーションスキル pos…

【vol.022】自己啓発の入門書,ユダヤ人大富豪の教え

その人が真剣に物事を変えようと決めるまでは何も変わらない。 人生のことを真剣に考えるのは面倒だ。 だから、それが重要であればあるほど何も考えないようにして決断を先延ばしにしてしまう。 でもその人は人生を無駄に過ごすと決断しているということを知…

【vol.021】23人の中に同じ誕生日の人がいる確率は51%

フェルマーの最終定理 x^n + y^n = z^n (nは3以上の自然数) を満たす自然数(x,y,z)の組は存在しない。 「私はこの命題の真に驚くべき証明を持っているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない」 フェルマーは1637年にこの言葉を残し、この世を去った…

【vol.017】君たちはどう生きるか

自分の頭で考えて生きることの大切さ。 小学生、中学生のころは、「生きる」ということがどういうことなのか1人で考えていたことがよくあった。今もたまに考えるけど。 自分に子供ができたら是非読んでほしい1冊。 「世の中とはこういうものだ。その中に人間…

【vol.010】【経験は技術】思考と行動が一致して動くうちに、冒険しよう。

こうして五大陸の最高峰を自分の足で踏み、さらにアルプスの中でも特に難しい陶器の北陸の登攀に成功したいま、私の夢は無限に広がる。 過去の出来事に満足して、それに浸ることは現在の私にはできない。 困難の末にやり抜いたひとつ、ひとつは、確かに、つ…

【vol.034】今日が残りの人生最初の日

とても効率の良い投資活動は読書だと思う。 まず、筆者が何年もかけて得た方法や物語を1~2時間で吸収できる。また、自分のボキャブラリーの数が増す。他にも、さまざまなシチュエーションに置かれた人間の心理や傾向を学ぶことで、人生の視野を広くすること…

浪人時代に読んだ小説の語彙メモ

浪人中は帰りの電車でよく本を読んでいた。びびっときた言葉はメモに残していた。 日本語ってかっこいい。 語彙 あまつさえ やおら 端を発する 賛辞 憔悴 折り合い 高尚 怪訝 卑劣 怠慢 非凡 可憐 無垢 反芻 恍惚 故に 聡明 侮蔑 かんがみる 痛快 脱する 身…